2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号
やはりこれは、数字を出す以上は、しかも微増微減じゃありませんので、大きな変化が見られる企画開発部門の減少について、また住民関連一般の増加ということについても、これは恐らく、私が指摘をしてから、どうだったんだろうかということで、今のがぎりぎりの答弁ぐらいじゃないかなと思いますので、さらなる検証、ここもお願いしたいと思います。 そして、次に、財政面についての検証でございます。
やはりこれは、数字を出す以上は、しかも微増微減じゃありませんので、大きな変化が見られる企画開発部門の減少について、また住民関連一般の増加ということについても、これは恐らく、私が指摘をしてから、どうだったんだろうかということで、今のがぎりぎりの答弁ぐらいじゃないかなと思いますので、さらなる検証、ここもお願いしたいと思います。 そして、次に、財政面についての検証でございます。
それは、年に応じて多少微増微減はありますよ。でも、有意な見方をするときはこれは横ばいなんです。だから、一四から一五にかけての待機児童の増加の原因に女性の就業者数というのを挙げるのは、本当に的外れだと思うんです。 総理が今おっしゃったもう一つの理由、要するに申請者数が大幅に増加した、これはそうだと思いますよ。去年の四月に、私たち民主党政権のときに決めた子ども・子育て新システムがスタートしました。
一方では、例えば鉄道や航空ですと輸送量というのがほぼ横ばいないし微増、微減なんですが、バスとタクシーについては大変な落ち込みをしております。一九七〇年を一〇〇とすると、タクシーは現在五五まで落ちております。一方で、タクシーの供給台数は一九七〇年に比べて四〇%ふえておりまして、完全な需給のミスマッチが起こっております。
もしそれが必要だとすると、それにふさわしい首相権限の強化であったり、それにふさわしい、そういうことができる体制をつくっていくということが国会と内閣の関係でも必要なんだろうなと私は思っているところでございまして、このままずるずると各省庁から上がってきた予算と現在の定員、人員をそのまま維持しながら微増微減を続けていって、さあどこまでこの日本がもつのかというふうに私は考えておりまして、今与党を担っておる先生方
これが微増、微減を繰り返すようなことをやり続けていると、結局は二十一世紀を支える立派な日本人をつくり上げることができなくなるという結論に到達することは火を見るよりも明らかであって、大蔵省の方々も傍聴していただいておりますが、その点は十二分に御理解をいただいているのは間違いないわけで、そういう共通の二十一世紀、二十二世紀に向かってのどういう人づくりをやるかということについては、やっぱり私どもも先生おっしゃったとおり
○岡田(五)委員 今、営業局長から、予算に対して微増であり、微減であるというお話がありましたが、それは国家予算の予定收入に対する微増、微減でありますか。鉄道内部でお立ちになつております実行予算の予定收入に対する微増、微減でありますか。その辺のところをごく簡單にお伺いいたします。